ふと気がつくと
AmazonのReviewerのランキングが70位ほどアップしていました。
Best500に入ったのが昨年の今頃で、そこから先はなかなか上位に行かなかったんですが、やっと300位代の前半に入ってきました。
きっかけは4年ほど前に読んだ本があまりにも良かったんで、書評を書いたのが最初です。その時に書いたのが、
なんですが、そこからは読んだ本で、インパクトを受けたモノを中心に、「読後のアウトプット」を書き記す事を目的にツラツラと書いたという感じです。
でもそんな事が4年も続くと、今では書いた書評が350冊を超えて、その結果ランキングも上がってきたわけです。
短期的にはBest100を目指しているわけですが、このあたりからはハードルの高さが急激に高くなってきたなぁと思っています。
それにしても、この書評ランキングと言うのは、透明性が低いですよねぇ。(って言っても書いている人しか分からないかも知れませんが・・・)
私よりも、点数(「参考になった」と言ってクリックされた件数)が少ない人が私よりも上位にいたり、反対に私よりも多くの点数を持っている人が私の下位にいたりと、順位付けのロジックがよく見えません。
このあたりを改善してもらえると、よりやる気になるんですがねぇ。
とは言え、私よりも上位の人たちは、本だけのReviewではなく、Amazonで販売している全ての商品のReviewをしている事が多いので、厳しい事は間違いありません。(私は本が9割、CD、DVDが1割と言う感じです)
人を追いかけず、自分の出来る事を淡々と続けたいと思っています。